2010年12月11日

スズキ・EA11R カプチーノ 坂本仕様

埼玉西北エリア連合戦、秋山延彦が持ち出し、ラリーストの坂本が駆った対拓海の切り札…それがスズキ・カプチーノである。いわば軽のロードスターだ。

Sakamoto 1.JPG
ホットワークス スズキ・EA11Rカプチーノ コルドバレッド

本編では坂本駆るカプチーノは拓海のトレノを上回るコーナリングスピードで苦しめたが、雨の路面であったことと、直線のブラインド・アタックで最後は逆転された。しかし、涼介をして「雨じゃなければ一本取られていた」と言わしめるほどであった。

このカプチーノは発売された当初、日本の軽ABCトリオのひとつと称され、
A…マツダ・オートザムAZ-1(MR)
B…ホンダ・ビート(MR)
C…スズキ・カプチーノ(FR)
唯一のFRスポーツモデルだった。

そのスペックは
駆動方式 FR
最高出力 64ps(47kW)/6500rpm
最大トルク 8.7kg・m(85.3N・m)/4000rpm
種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
総排気量 657cc
車重 700kg
トランスミッション 5速MT

と、軽快な走りは確かだろう。

Sakamoto 2.JPG
左サイドビュー

今、こういう軽のスポーツモデルとなるとダイハツ・コペンが挙げられるかも知れないが、FF車であり、しかも現在絶版・後継モデル目下開発中である。もっとも、自動車税関係で軽自動車がもてはやされている昨今、カプチーノを復活させてほしいと思う人は少なくないだろう。まして、燃費至上主義のCVTだらけで…。

Sakamoto 3.JPG
リアビュー

このモデルは東京・吉祥寺の模型専門店・『Wave be-J』で入手した限定品で、スズキ自動車系列のカスタマー、スズキスポーツカスタム仕様となっている。また、付属パーツでこのメタルトップのほか、オープンシーターにすることもできる。

現在、カプチーノの1/43モデルを今から手に入れるとすれば、EBBROから出たモデル、ということになるだろう。

posted by あかだま at 09:24| Comment(0) | [頭文字D] スズキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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